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カテゴリ:Suomi フィンランド( 73 )

Hämeenlinna、夏のコンサートへ

HelsinkiとTampereの間に位置するHämeenlinnaへは、電車で1時間ほどで行くことができます。

レトロないい雰囲気のある駅舎です。
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フィンランドの日本大使館も観光に適した城のひとつとしてすすめているHämeenlinnaの城は、中心街から0.5キロほど離れた場所の湖の側に位置します。

城の周りには、フィンランド大砲博物館や刑務所ミュージアムなど一風変わった建物も隣接していて、見がいのある場所になっています。

今回はそのお城の見学と、中心街の教会で行われる私のお気に入りのアーティスト、Johanna Kurkelaのコンサートをゆりちゃんと一緒に聴きに行ってきました!


小雨のHämeenlinnaの町並みです。
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夜にコンサートが行われる教会。シンプルでかわいらしい外観です。
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歩いて約30分ほど、城の入口の門へ到着しました。
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この城の基礎は13世紀にスウェーデン人によって築かれたと言われていて、火事などにより何度も改築が行われ、今の形になっているとのことです。
19世紀から20世紀の後半にかけては、刑務所としても使用されていたそうです(!)。

しっかりとした作りの門を抜けていくと、
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門を抜けて右側に観光用のお店があり、行かなかったけれどその側にはパン屋もありました。
左側の出入り口から城の中へと進んでいけます。

入ってすぐの井戸がある部屋です。
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そこを抜けると中庭のような場所に出ました。
城の石壁がじっくり見渡せます。
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ところどころにある石造りの細い窓からは、湖とその側に立ち並んでいる建物が見えました。
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別窓からは、隣接する大砲博物館の様子も見ることができました。
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城の内部には、模型も飾られていて全貌を知ることができます。
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城の中や周りは回ったものの、城自体の姿を見たい!ということで、湖の向こう岸まで30分ほどかけて歩いて見に行きました。

湖の景色とばっちり合う、歴史を感じるたたずまいです。
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湖のほとりにベンチがあったので、そこに座りのんびりと城のある景色を眺めることができました。
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帰り道は、夏ということもあってとにかく蚊の攻撃をよけるのに必死でしたが、なんとかホテルまでたどり着き、夜のコンサートへ向かいました。

冬にKotkaの教会で見てから2回目のJohanna Kurkelaのコンサートですが、教会ということもあって声が反響してさらに素敵でした!
何回も聴いて耳になじんでいる歌も、ここで聴くとまた違った感じに聴こえ感動でした。
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ちなみに日本人経営ではなさそうですが、Hämeenlinnaの中心街にもTiger-sushiという寿司レストランがあります。
http://eat.fi/hameenlinna/tiger-sushi
今や、ブームを超えて定番となりつつある寿司レストラン、Helsinkiの町でもその数は年々増えていっているみたいです。
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by han1_aur1nk0_f1 | 2012-02-08 23:01 | Suomi フィンランド

Kotkaの夏と、寿司パーティー

さて、白夜の旅から戻ってきてから数日、今度はKotkaの幼稚園の親さん主催の「寿司パーティー」に誘ってもらい、友だちと一緒に向かいました。

夏の間、幼稚園の活動の夏休みをもらいHelsinkiにいたので、久しぶりのKotkaの町並みがすっかり夏らしく変わっていたので、新鮮でした。

幼稚園までの道にあるSapokan vesipuisto(サポッカ・ウォーターパーク)も、色とりどりの花が咲き誇っていました。
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高台にある展望台からも、夏のKotkaの景色が見渡せます。
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幼稚園の親さんと合流して、タールのアイスクリーム(!)をご馳走になった後、お宅へと向かいました。

なんでもパパさんが大の日本好きで、海苔やごはん、寿司用のエビや酢、まきすまで用意してくれていました!

フィンランドでも醤油はスーパーで売っていますが、一般的なメーカーがキッコーマンなので、ここでも「かすみ、しょうゆはキッコーマンでいいのか?」と聞かれました。(笑)

パパさんたちが私たちの到着前にテーブルセッティングをしていてくれました。
その出来栄えにただ、びっくりです!

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なんでも、この木の長板はそこら辺の河原で拾ってきたとのこと。
なんともオシャレです。

ごはんも鍋にいっぱーーい用意しておいてくれました。
「かすみ、2キロでよかったか?」
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さすがパパさん、やる気満々です。私、キロでなんてお米炊いたことがないです。(笑)

その後、一緒に参加してくれていたゆりちゃんの手助けのおかげで寿司作りもスムーズに進みました。ありがとう、ゆりちゃん!

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冷凍用ですが、こんな形のエビもフィンランドで売られています。
たまごの寿司も登場しましたが、フィンランドらしくこの時期採れはじめる香りのよいキノコ入りのたまご巻きで作りました。

子どもたちも好きな寿司でプチパーティーです。
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豪華な寿司パーティーの後は、ママさん特製のMansikka-kinuskikakku(イチゴのキャラメルケーキ)の登場です。上がキャラメルの層になっていて、中にイチゴのムースなどが入っていて、酸味と甘みのバランスがばっちりのケーキでした。
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フィンランドでは家庭でよく菓子パンやケーキなどが作られていて、日本のクックパッドのようなサイトもあります。
http://www.kotikokki.net/
ここから、家庭で作られているいろいろなメニューが見れます!おすすめです☆


その後、ママさんにkotkaの隠れスポットをおしえてもらい、夏の海の景色を満喫しました。
kotkaには約1年住んでいましたが、まだまだ知らないいい場所がたくさんある!と思いました。
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冬の間、毎日見ていた中心街の公園もすっかり夏らしくなっていました。
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誘ってもらったママさんたちにお礼をして、次はHämeenlinnaの町へ向かいます。
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by han1_aur1nk0_f1 | 2012-02-08 19:17 | Suomi フィンランド

夏至祭と白夜 4 ~完結編~

さて、この旅のしめくくりはInariの町です。

前の3でも少し触れましたが、Inariにはフィンランド北部などに住むSaamelainen(サーメの民族)の博物館や、フィンランドで3番目に大きいInari湖などがあり、その周りにはサーメの伝統的な織物を使った雑貨のお店などもたくさんあり、フィンランドの人もおすすめする観光スポットのひとつになっています。

以前からこのInari湖にあるというUkonkivi(日本名・軍艦島)にぜひぜひ行ってみたかったのですが、今回ついにその夢が叶いました!

このUkonkiviですが昔はサーメの人たちにとって神聖な場所として扱われていたそうです。
今では、Siidaというサーメの民族博物館の側から定期船が出ていて、それに乗り直行でUkonkiviまで行くことができます。
出発の少し前に側のお店の店員さんに申し込むと、次の船に乗ることができます。


この奥に見えるのが定期船です。なんだか近未来的な形。
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この日は、定期船が修理中だったので、小型船で行くことになりました。
では、いよいよ出発です!
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船の外に座る方が景色がよく見えるのですが風も強いので、船の中心に座り風をよけながらUkonkiviまで向かいます。
小型船で片道30分ほどです。

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。。。。。あ!それらしき形が。。。
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前に本に載っているのを見つけた時は、黒い大きな塊が湖の中からせり出てくるような写真に見え、何やら不気味に思うのとその壮大さを一度目で見てみたいという気持ちになりました。


。。。ついに見えてきました、Ukonkiviです!

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船のガイドの人が島の周りを一周まわってくれます。

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思ったより大きくはなかったですが、存在感は抜群です。
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そして、なんとこの岩へ登れるとのこと!
実は、岩の上に観光用の階段が設置されていて、岩の周りを歩けるようになっているのです。
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風も落ち着き、湖の穏やかな景色を見ながらガイドの人からコーヒーやクッキーをもらい休憩です。
いい眺め。。。心が落ち着きます。
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岩から離れて船で進むこと数分。

周りの小島の間にみるみる岩の姿が隠され、あっと言う間に見えなくなりました。
このすぐには行けない位置というのも、大きなInari湖に隠された神秘的な場所という感じがして、サーメの人たちに信仰されていたのが、なんとなく分かりました。


さて、その後は船着き場近くのサーメの民族博物館、Siidaへ向かいました。

Siidaには屋内と野外の2か所でサーメの人たちの歴史や環境、衣類や伝統的な模様などが紹介されていて、サーメのことを知るのにもってこいの場所になっています。

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中では、白夜の太陽の動きを追った写真なども展示されています。
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サーメの民族衣装も、何種類かありその違いを見ることができます。

博物館を後にして今日の宿泊場所へ向かうのですが、その道すがら道路を横切るトナカイのグループに出会いました!
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ゆっくり近づいても人慣れしているのか、ちっとも驚かないトナカイたち。


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Siwaというスーパーの側の草まで堂々とはんでいました。(笑)


そして、その日の夜も部屋の窓から沈まない太陽と、いつまでもうす明るい夜を見ることができました。
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これで、22時30分くらい。

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23時30分あたり。

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00時30分あたり。

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01時30分手前。

この後、段々明るくなっていく空を見ながら眠りにつきました。


Rovaniemiから本数は少ないですが、定期的にバスが出ているので向かいやすいと思います。
白夜の時期、フィンランド最北端の地で一番明るい夜を体験できて、またフィンランドのお気に入りの場所が増えました。^-^
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by han1_aur1nk0_f1 | 2012-02-08 18:25 | Suomi フィンランド

夏至祭と白夜 3 

本当にお久しぶりです!!
Utsjokiで行方不明になっていた。。。わけではなく、その後もいろいろなことが起きていました!


つづきを書こうとしながらも、移動やいろいろで年を越しここまで来てしまいました^^;
きっともう誰も見てくれていないだろう(汗)ということは承知ですが、自分に一度区切りをつけるためにも書ききっておきたいと思います。


さて、Utsjokiの白夜の旅の続きですが、白夜が見れた次の日、ありがたいことにSusannaさんにまたお誘いを受け、朝からUtsjoen kirkontuvat(ウツヨキの教会とその周りに広がる集落)を案内してもらいました。

Utsjokiの教会は小高い丘の上にあり階段を少し上がっていくのですが、この日は私たちが到着した時にちょうど牧師さんたちがいてくれ、中を見せてもらえました。
日曜日に教会のミサが開かれているそうですが、牧師さんがかけもちで行っているらしく、隔週でのミサということだったので、ラッキーでした!

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教会の2階からの写真です。
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この教会の下に広がる集落は野外博物館のようになっていて、牧師さんを中心とした人たちが夏場を中心にミニカフェやハンドメイドショップなどを開いているとのことでした。

この集落には10件ほどの小屋や貯蔵庫などがあり、昔は教会の参拝者用に宿泊施設としても使われていたとのことです。

そして、この集落の横を流れる幅広なTenojokiという川の眺めと周りの雄大な景色にすっかり心を奪われてしまいました。
なんと、この場所「Joulutarina」(クリスマスストーリー)というフィンランド映画の撮影場所でも使われているとのこと!その映画の雰囲気にぴったり合っていて、本当にすてきな場所です。

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教会を見せてもらった後、Susannaと一緒に牧師さん有志の方が開いているこの集落のミニカフェで、クランベリージャムつきの焼き立てパンケーキ(Lettu)とコーヒーをいただきました。
カフェの中では、手作りの毛糸の靴下や手袋なども売られていて、今でもこの場所をみんなで工夫しながら大事に使っているんだなと感じました。

Susannaさんたちの話によると、ここUtsjokiはノルウェーとも隣接しているほど、フィンランドの中でも最北端の場所のひとつなので、こういう良い場所もたくさんあるけれど、交通の便がよくないためか、もう少し下に位置するInariの街に比べて、あまりいい観光アピールができていないということでした。
Utsjokiは人口の約半分近くがSaamelainen(サーメの民族)なので、その人たちの伝統の織物を活かしたワークショップなどがここの集落を中心にできれば、もっと活性化するんじゃないかとしばらくSusannaさんとアイデアを出し合いました。

昼過ぎに今回のUtsjokiの旅でたくさんお世話になったSusannaさんたちにバス停まで送ってもらい、サーメの民族博物館があるInariへと向かいます。
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by han1_aur1nk0_f1 | 2012-02-08 16:46 | Suomi フィンランド

夏至祭と白夜 2

お待たせしました!

うたたねからふと目を覚ますと、窓の外が黄金色。。。

時計を見ると22時30分。。。


これは。。。!


晴れた!ラッキー!!

すぐさま外に出て、橋の方へ向かって歩き出しました。

昼間は曇りと小雨で夏至際(Juhannus)の夜が晴れてくれるとは思わなかったから、わくわくしながら景色を見に行きました。

一年で一番日が長い夏至の時期にFinlandで最北端のひとつである場所=一番明るい夜空が見れる場所(のひとつ)!

こんな勝手な計算でしたが、その明るい夜空が目の前に広がっている。。。

すごく嬉しかったです!


これが23時。
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23時30分。ホテルの側にある、日中車で連れて行ってもらった山も輝いてます。
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どんどん歩いてTenojoki(Teno川)のところまで来ました。FinlandとNorwayの国境を流れる川です。
0時。まだまだ、輝きは続く。。。
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国境ということで橋の側にはTulli(税関)の施設があります。
旗もFinlandのとEUのとNorwayのと3つ並んでます。
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やっぱり橋から見る景色は最高!0時30分。
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歩きながら、まだまだ夏至の夜を楽しみます。

ラップランドに住む原住民、Saame(サーミ)の旗と言葉の看板を発見。
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Utsjokiはフィンランド語が約5~6割、Saamelaiskieli(サーミ語)も約5割という比率で話されていて、フィンランド人の子どもたちも学校でSaamelaiskieliを勉強するとのことです。

もともと、英語の授業に加えてスウェーデン語も必修であるFinland、Utsjokiの子たちは母国語も含めて4か国語を子どものうちに習うという言語環境にあります。



これは1時。暗くなることがないまま、明け方に向かっていきそう。。。
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そして再び橋の上へ。1時30分です。
実は、この橋こうなっていたんです。Rovaniemiの橋の作りと似ているような。。。
これが、お気に入りの一枚になりました☆
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段々眠くなってきたので、ここで宿泊施設へ帰ることにしました。

暗くなることがない、いつまでも明るい、時間が止まったような夏至のUtsjoki。


すごくいい経験になりました。

さて、次の日も午前中ホストファミリーのおばあちゃんの知り合いの人と待ち合わせ、Utsjokiの教会へと向かいます。

もう少し、つづく!
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by han1_aur1nk0_f1 | 2011-07-14 07:41 | Suomi フィンランド

Juhannus(夏至祭)と白夜

前々から体験したいことのひとつだった、白夜の空を見ることがついに今回叶いました!

夏期大学の休日を利用して、Finlandの最北端のひとつUtsjokiとそこからバスで3時間くらい下ったところに位置するInariに行ってきました。

まずHelsinkiから夜行列車に乗り約12時間を経て乗り継ぎのRovaniemiへ。

この日の夜がJuhannus(夏至祭)が始まる時だったので、橋の近くの川岸にもkokko(夏至祭の時に燃やす火)があって、側で行われる野外イベントのブースを見つけることができました。

これが、10メートル以上続いてます。
フィンランドの伝統衣装、いつ見てもこの色合いとデザインに心惹かれる。。。
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これがkokko!
以外とシンプルだけど、夏至祭の時に行われる大切な事のひとつです。
ちなみにこれは火をつける前。HelsinkiにあるSeurasaariでも同じ日にkokkoのイベントが行われていましたが、内容を見ると大体20~21時辺りに点火されたとのことで、たぶんここも同じくらいに点火したんじゃないかと思います。
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その後に寄ったRovaniemiの教会では、中世の服を着た人たちが演じるイベントが開催されていて、偶然見ることができました!

これは教会の中です。どの教会にも癒されるというか、「そのままで、いいんだよ。。。」という何かを感じます。
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夕方バスターミナルからUtjokiに向かうこと、5時間(!)。

着いたのは23:30過ぎでしたが、曇りといえどもうす明るかったです。

到着が遅かったのと夏至祭だったこともあり宿泊先の受付が閉まっていたので、泊まる施設のカギをもらいに200メートルは離れた最寄(!)のバーへ。

ちょうどこの日の夜にバーで開催されていたJuhannusのイベントのため、店内は「どこからこんなに。。。?!」というくらい30人は超えるにぎわいで、みんな飲む、飲む、踊る、盛り上がる!とすごかったです。

「Utjokiに知り合いがいるから、連絡しておいてあげるね」というホストファミリーのおばあちゃんの計らいで会う予定だったSusannaさんに偶然バーで話しかけられたのにはびっくり!
人口の比率が日本と比べて約20分の1ということもあり、いろいろと面白い出会いが起こります:D

そして、その日の夜に施設に戻ってから気づきました。

「念のためと事前に買って持参したバナナやパン、水がこの移動の約2日間の間に底つきようとしている」+「明日は夏至祭当日ということで、地元のスーパーも休み」=明日一日の食糧が。。。


やばい!非常事態です。

こんなことになるなら長持ちするクッキーとか買っておけばよかった。。。と落ち込みつつ寝ました。


次の日の朝も小雨で曇りがちでしたが、体力を消耗しない程度に散歩しようと外に出ると。。。100メートル離れた最寄の建物に人が出入りしているのを発見。「shopping center」とも書かれている。。。もしや!

と思い、店内に入るとガソリンスタンドと兼用のミニスーパー!

「食べ物。。。食べ物がある。。。(;_;)ありがたい。。。」と心にしみました。


Juhannusと時期とクリスマスの前後は本気でいろいろな場所が休業になるので、事前の食糧準備の大切さを感じました!

安心した後、昼からSusannaさんと娘さんたちと会いおすすめの場所を案内してもらえました:)

まずはSusannaさんおすすめの高い場所へ車で連れて行ってもらいました。

そこから見るTenojokiの眺めは曇っていたとはいえど、最高でした!
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その後、Ellin polkuという自然遊歩道を歩くこと片道2キロ、グリルができる場所まで一緒に行き早速薪に点火しました。

Finlandでグリルするものと言ったら、

Makkara

これにつきます。
代表的なウィンナーです。

焼くのと食べるのに夢中で残念ながら写真はありませんが、自然歩道とグリルのできる場所を紹介します。

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ここが入口。

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白い苔がたくさん生えていて地面に雪が降ったよう。きれいだったです。

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グリルの場所の側を流れるTenojokiの眺め。

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ここがグリルの場所、makkaraを焼きました!


Susannaさんと娘さんたちに感謝しつつ施設へ戻り、眠たくなってきたので少し仮眠。。。


。。。そして、ふと目を覚ますと。。。!!

続きます!
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by han1_aur1nk0_f1 | 2011-07-04 07:51 | Suomi フィンランド

Helsinkiへの引っ越し☆

実は、幼稚園から6月・7月と約2か月の夏休み期間をもらえ、先日


Helsinkiの郊外に引っ越しました!


Helsinkiの夏期大学のフィンランド語講座が受講できることになったので、その期間に合わせての引っ越しのため、全部の荷物を移動させたわけではなく大半の荷物はKotkaにあるのですが。。


学生アパートの3つ個人部屋がついていて共同キッチンと共同トイレ・シャワーという「Solu(
直訳だと”核”、他の意味だと”小さな集まり”)」タイプの部屋割りです。

夏の間のみの住まいですが、この学生アパートは基本的に個人部屋に棚以外の家具がついていないので、必要最低限の物を整えるのに1週間かかりました^^;

<Before>
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あるのは窓とカーテンレールのみ!
電気もないので、プラグに合う形の電気を探して来ないといけません。

ちなみに、これが部屋の電気のプラグのタイプです。参考のため載せておきます☆
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棚はたっぷり収納です。

<After>
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またここから少し進化するかもしれませんが、今のところやっぱりスーツケースが机代わりになってます:D


学生アパートにもいろいろタイプはありますが、私はHoasというところから申請しました。
家賃は水道代、電気代全部込みになっています。

ちなみに、ここのアパートの左側が大学の生物学部(?)の研究エリアになっていて、自然がいっぱいです!
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生き物もいるので、また次に紹介します!

では、今からアパートの洗濯場から洗濯物を取りに行ってきます。。
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by han1_aur1nk0_f1 | 2011-06-16 21:49 | Suomi フィンランド

夏の夜空観察日記☆

段々と夏至に近づいてきているフィンランド、日もぐんぐん伸び最近は夜中の12時30分でもうす青い空が続き、太陽のある方角の空の端はなんだかほんのり赤みがかかった感じになってきています!

ホストファミリーのおばあちゃん曰く「夜でも外で本が読める」とのことで、本当にその言葉の通りだなというくらいの”うす明るさ”です。


”うす明るい”というのは、私がフィンランドに来る前にイメージしていた「夏の夜は12時近くぐらいまで昼間に近いくらいの明るさなんだろう」という勝手なイメージに対しての感想ですが、


それにしても、


きれい。。。。。☆


ここ3日間、久しぶりの雨の日が続き夜も曇りがちでやや寒かった(13度くらい)のですが、今日の夜空は割とすっきり晴れて、雲の切れ間からしっかり”うす明るい”夏の空が見えました。


これは、23時の空。
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そして、それから1時間後の夜中の0時の空。さらに晴れてきて、よりくっきり雲と空の境い目が写っています。
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さらに、0時30分の空。
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ああ。。。きれい。。。。。☆


さらにさらに、1時の空。ちょっとうす暗くなったかな。でも、この感じだとこのまま夜が明けていきそうな予感。。。
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明るくなってくるまで観察を続けたいところですが、夜型タイプを少しでも直すためにもそろそろ寝ます。

これは、うっかり夜中に目を覚まして「え、今どっち?昼?夜中?!」なんてことになりかねない。。。わけないですね:D


来週の夏至の時期には、北に行って本当の”白夜”がどんななのか体験してくる予定を立てています!
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by han1_aur1nk0_f1 | 2011-06-16 07:22 | Suomi フィンランド

桜発見!

ここ最近のKotkaの気温はやや肌寒い時で7度辺り、日中は15度辺りかそれ以上まで上がったりもします。

日も伸びてきて、夜10時はまだまだうす明るく、その後日が落ちてひととき”青い”時間があってから、完全に暗くなるのは11時近くになってきました!
どこまで長くなるのか、どんな感じで暗くなってまた明るくなっていくのか毎日観察中です。

暖かくなって、春らしくなってくると思いだすのは、そう




フィンランドではまだ見たことがなかったのですが、ついにこんな近場で見つけることができました☆毎日幼稚園の行き来で通るSapokan vesipuisto(サポッカウォーターパーク)に3分咲きのピンク色を発見!

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もう少し近づいてみると。。。

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おお!けっこう感動☆

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愛知の桜と色は似ていますが、葉の種類が少し違う感じがします。
Rusokirsikkaという名前です。

思わず見入って立ちどまりました。いや~、やっぱり桜はいいなあ。桜の淡い色とはかなそうな感じが心に残りました。

まずは、一人花見達成!できたので、次はHelsinkiでも花見を楽しみたいと思います☆
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by han1_aur1nk0_f1 | 2011-05-14 07:45 | Suomi フィンランド

フィンランド版!どちどちどちらにしようかな☆

どちどちどちらにしようかな♪ シリーズがフィンランドにもたくさんあります!

どのくらいあるのかは定かではありませんが、友だちや幼稚園の先生から教えてもらった言い回しを紹介します。


「enten tenten teelika menten, hissun kissun vaapula vissun, eelin keelin klot, viipula vaapula vot, puh pah pelista: pois」

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「enten tenten tepe tepe tee, kissalauma etenee, antan tantan tapa tapa taa, viiksen ka:rjet vipattaa」

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続いて、ちょっと言い回しのタイプは違いますが、大事な友だちがおしえてくれたのを紹介します!

「hattulan pappilan apupapin papupata, pankolla kiehuu ja kuohuu, tuoretta kuoretta merikalan rasvaa」

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「maalari maalasi taloa, sinista: ja punaista, illan tullen sanoi ha:n, "nyt ma: la:hden ta:sta: pelista: pois", puh pah pelista: pois」

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☆おまけ☆
フィンランド版「ちちんぷいぷい」!

「Sim sala bim !」

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by han1_aur1nk0_f1 | 2011-04-26 07:04 | Suomi フィンランド